ぱにゃにゃーん・ぼーぺんにゃん日記


患者さんに触れること

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患者さんに触れること。

これは赴任当時、いや看護師になった時からからかな、ずっと心掛けて
いること。

そしてラオスの看護師さんにして欲しいこと。

日本での看護師時代、集中治療室勤務が長く、機械に囲まれ、24時間モニターを装着している患者さんが多かった。
でも数字だけではわからない、患者さんに直接触れて、聞いて、初めて患者さんに近づける。

ラオスに来て、患者さんや家族の訴えを聞いても、わからないのが申し訳ないのと、わからないのが怖いので、患者さんの元に行くのを気持ち的に躊躇してしまうこともあった。

でも行ったら、必ず患者さんに触れる。
言葉がわからなくても、体に触れ、脈を確認。これだけはずっとやってきた。
というか、これしか出来なかった。

来たばかりのころ、小児患者に寄り添っていると
「その子は汚いから触っちゃだめって」と医師から言われ、とても悲しかった。

習慣や文化もあるのだろう、基本 患者さんの世話は家族がする。

でも患者さんに近づかないと看護は出来ないはず。

もうすぐ赴任して1年。
最近は少し頭で悩み過ぎたかな。

もう一度、初心にかえろう。
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by raomakky577 | 2011-06-07 22:50 | ラオ人と仕事

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青年海外協力隊・看護師隊員のラオスでの日々
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