ぱにゃにゃーん・ぼーぺんにゃん日記


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寄生虫

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昨日、今日と市内で、任地で日本の大学がプロジェクトを行っている
寄生虫、今回は健康教育のプログラムにカウンターパート、同僚の医師と参加。
寄生虫、やはり多いです。生魚を食べるので、減らない寄生虫。

再来週、任地の中学校で健康教育をやるのだけど、チームの医師や中学校の先生、保健学校の先生は経験もたくさんあって、話すのが上手。
でも私のカウンターパート含め、看護師チームはあと一歩。
今までも、たくさん、一緒に健康教育してきたけど、彼女は縁の下の力持ち、裏方仕事はこつこつやってくれるけど、人前で話すのはあまり得意ではない。
いつもは話し上手な同僚に任せてしまう感じ。今回は彼女1人。
少しでも自信をつけて欲しい。
後半は口をかなりはさみながら・・・少しうとましそうにしてたけど、やっと重い腰があがってきた感じ。
夜はカウンターパートの親戚の家に泊めてもらい、一緒に寝たのだけど、彼女は次の日のプレゼンが気になって、眠れず、私を何度も起こす。質問する。
もう少し早くやる気になってくれーって思ったけど、あせりを感じてくれたこと、少しでも勉強しようと思ってくれたことが嬉しい。
眠いけど・・・・・

やっぱり準備不足、勉強不足でチーム間でかなり差が・・・
今回のコーディネ‐タ‐をしている、日本の専門家のかたとも、うーん、どうしようねー
でも自信を持ってくれたら、きっとどこかで看護師は化けるから!という言葉を励みに、
再来週まで彼女と特訓です。

泊めていただいた親戚の家族(祖父、祖母、息子、孫)は急だったにも関わらず、嫌な顔一つせず、至れりつくせりで、またいつでも泊まりにおいでーと言っていただき、感謝です。

夜はカウンターパートと親戚の子どもと期間限定オ―プンのショッピングセンター風イベント会場な場所に!
さすが市内!夜、遊びに行ける所があるところがすごい!人も車も多い!
カウンターパート、エスカレーターに興奮 w
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さあさあ、私も重い腰を上げて、パニャニャーンです。

そうそう活動の記事が載りました!
嬉しいー またまた前向きな風です。

【知識は宝-村人に正しい知識を!-】
URL
http://www2.jica.go.jp/hotangle/asia/laos/000910.html

◆世界HOTアングル http://www2.jica.go.jp/hotangle/

◆JICAウェブサイト トップページ http://www.jica.go.jp/
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by raomakky577 | 2011-09-09 19:25


ニープン スー スー

 日本での地震。私はラオス人から初めて聞きました。
 そのあとも、ラオス人の友人、知人からかかってくる電話。
「まきの家、家族は大丈夫か」みんなが心配してくれました。
 自分はなかなか実感がわかない。
 母からの電話で、安心するも日に日に大きくなる被害。
  ラオスにいる自分に何が出来るのか。
  帰りたくもなった。
 でもここで自分が出来ることを頑張ろうと。
 ここでの日々も大事にしようと思います。


 写真は実習に来ている看護学生が日本へのメッセージを書いてくれているところ。
「二‐プン スースー」(日本 頑張れー)。

愛する日本の復興を祈っています。
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by raomakky577 | 2011-03-29 23:17


女性の日

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3月8日は女性の日。
ということで、女性はみんなお休み。
普段は女性スタッフが多い病院もこの日は男性ばかり。
私ももちろんお休み!

村のスポーツ大会に参加。
久しぶりのサッカー&綱引き。

女性VS男性。

サッカー 女性25人VS男性11人!
おばちゃんが多くを占め、ハンドやボールを持った相手を引っ張り、倒す!!

私は久しぶりのサッカーで張り切ってたけど、その前に待ち時間が長くてビアラオを飲んでしまいやや足元ふらつきながらも健闘!
みんなに褒められる!

結果は3対2で女性勝利!!

そのあとは綱引き! 
女性10(笛がなってから15人に(笑))VS男性3人!

女性圧勝!そりゃそうだ!

そのあとは恒例の宴会!飲んで歌って、踊って!
最近はよく日本の歌をうたってーと言われ、ラオスミュージックに乗せて、歌う!
音程違っても、歌詞間違っても、誰もわからないから(笑)
とりあえず、歌う!
そしてお祝儀ちゃっかりもらう!

ラオダンスは踊ると褒められる。
基本何でも褒められる。ラオ人優しい。

そして、今日いつものように自転車で病院に向かってると、足に張りを覚える><
も、もしや2日遅れの筋肉痛??

きゃーーー おそろしい>< 2日遅れでくるなんて><
運動しなきゃ。
来週から、病院のDrと一緒にバスケの予定。
パニャニャーン。

そしてなぜか明日も女性の日?!今度は病院だけでやるらしい・・・
1年に1回のはずだけど、そこはボーペンニャン!

今日、実習に来ている看護学生に、「膵臓の役割を教えて下さい」と突然言われ、とっさに言葉が出てこなかった>< そのあと、何とか説明・・・ 詳しいことはアンチョコがないと厳しい。
最近、語学力不足を痛感><

来週には看護学生に対して、勉強会を!
何についてしようか迷ってたけど、今日の出来事から、前、先輩達とやった各臓器の役割についてやろう

普段、看護学生と関わることが、あまりないから、嬉しい。

パニャニャーン!
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by raomakky577 | 2011-03-10 23:37


おめでとうございます。

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 遅くなりましたがあけましておめでとうございます。

ここ1カ月、かなりイベント盛りだくさんでした。おめでたいこともたくさん。

年末には初任国外旅行でタイのチャンマイにマッサージの勉強も兼ねて先輩隊員7名ほどで行ってきました。久しぶりのマック!やら、都会の味に魅了されつつも、ラオスに帰ってきてほっとした感じです。クリスマスは仮想?して首都を練り歩きました!

年越しは近所の友達、同僚達と、村で。打ち上げ花火、飲んで歌って!

お正月は、おしるこ、巻きずしを作って同任地のKOICA達と浴衣を着て、お参りに。

そして、隣の県に活動視察、洞窟観光、先週は隊員総会と、かなり盛りだくさんの1カ月でした。

そしてその間には任地で、1週間、毎日結婚式、お誕生日会に行ってました。ラオス結婚式シーズンです。仲良しの同僚の結婚式(上の写真)もあって、格別に嬉しかったー。下の写真はラオスの花嫁支度の様子です。近所の美容室?が支度部屋。みんな少し恥ずかしながらも幸せそうです。。
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今回の隊員総会、初めての参加やったけど、いろんな意味で意義の大きなものとなりました。いろんな隊員とも触れ合えて、事務所の所長や調整員ともお話が出来て、次の総会は執行員として頑張ります。


そして、大事な友達に子どもが誕生しました。
ずーっと支えてきてくれてる友達。
生まれた時は少しちいさくて、心配やったけど、無事、母子揃って実家に帰れたと聞いて本当に嬉しかったです。本当におめでとう。


そして昨日は17歳の出産に付きました。ラオスでは、文化的に、夫が付き添うことは稀ですが、昨日の妊婦さんの旦那さんは、ずーと付き添って、手を握り、「呼吸してー 頑張ってー」って声をかけてました。ラオスの妊婦さん、あまり声をあげず、痛みに耐える人が多いのですが、昨日の妊婦さんは若かったのもあり、「早く出てきてー」と言いながら、最後は吸引分娩になって、無事生まれてきました。吸引分娩、ラオスで初めて見ました。使い方が、みんな曖昧だったので、不安でしたが。         いつも、お産につくと、内心ひやひやしてしまいます。でも、赤ちゃんの生命力を感じて、心強く思います。 ラオスでお産に付き添うようになってから、ますます命の尊さを感じます。


今年もみなさんにとって良い1年となりますように。
下は病院で生まれたばかりの赤ちゃん。みんなすくすく育ってね。
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by raomakky577 | 2011-01-29 18:56


続 ・健康教育

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続き。

私と第2のカウンターパート、インパンさんの担当は手洗いでした。一番簡単な所にしてもらったにも関わらず、やりたいことを正しく伝えるのは難しい。言葉の壁は厚い。

洗い残しが目に見えるような実験をやったのですが、1つ1つの単語が出てこないこと、出てこないこと!やって見せて、実物見せて、やっと目的がわかってもらえるっていう感じでした。

でも、今回のWS開催でインパンさんとの距離が縮まり、先輩のカウンターパートともお互い仲良くなって、情報交換も出来て、活動の種もたくさん播けたように思います。

日々のコツコツとした活動あってではと思いますが、こういったイベント開催で得るものもたくさんあったと思います。

普段は病院勤務なので、小学校に行って、元気に走り回る子供たちとたくさん触れ合って、また元気をもらいました。普段から自分の家が近所の子供たちの公園化していて(子供が大好きなブランコがあるから)、子供とは触れ合ってるけど、やっぱり学校っていいなって思いました。
学生時代のタイの小学校でのボランティア活動を思い出しました。その頃は看護師として活動したいなって思ったんだよなーと。
今、こうして看護師としてラオスに来ているけど、半年近く経って少し、慣れもあって初心を忘れてきているなぁと。
 
そんな思いも思い出せて、さぁまた頑張るぞ。ぱにゃにゃーん。

そして今回、多くの人に力をもらって開催出来たこと。
たくさんのラオス人が力になってくれました。ありがとう。コープチャイライライ。

感謝を日々忘れずに。

写真は肺や心臓の臓器の位置を子供たちに答えてもらっている所。
大腸の長さをひもで示しているところ(何mかわかりますか?)
今回担当した青組Tシャツの子供たちと。
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by raomakky577 | 2010-12-13 00:49


健康教育のWS開催 

健康教育のWSを同じ県の看護師先輩隊員と開催しました。
その名も
「健康は店では売ってない 自分で得るものだ」

内容は
1、体の仕組み(臓器の場所、役割) 
2、腎臓(尿)の仕組み
3、手洗い
4、身体測定

開催場所は、
①まず自分の病院で看護師対象に
②続いて先輩の任地の小学生
③最後に先輩配属の看護学校で。

それぞれ対象が異なるので
看護師対象には、臓器の役割を詳しく、小学校では風邪に関するクイズ(例:犬や猫は風邪をひくか?など)やうんちの紙芝居を入れたり、看護学校では今までの学習内容を復習出来るような内容にしました。

1つのWSをやるのにこんなに大変だとは思いませんでした。

先輩達につられる感じで始まったけど、でも自分もやりたいって思って参加させてもらった今回のWS。胃も痛くなったりしたけど、本当にやって良かったーと思いました。

でも大事なのは終わった後。
やったことに満足では、ただの自己満足で終わってしまう。
みんなが自分の体に興味を持って、自分の体のことをちゃんと知って欲しい。看護師や看護学生に健康教育の方法の1つとして今後に活かして欲しい。体の中を理解したうえで看護して欲しい。そんな目的を持って開催したWS。

今後どうつなげていくか。

頑張るぞ。ぱにゃにゃーん。

写真は
腎臓の模型を使っておしっこの出る仕組みを説明している所。
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手洗い方法を説明している所。

着ているTシャツは臓器の絵が描いてあるもので、教材として作りました。みんなお互いのTシャツを見ながら考えてくれました。
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by raomakky577 | 2010-12-12 23:59


初・上京

任地へ赴任後初、首都へあがってきました。約4か月ぶり!
健康診断と予防接種のために☆

久しぶりに同期にも再会☆元気そうで何より><
それぞれの任地で奮闘してて、また自分も頑張ろうと思えました。

健康診断の結果はまあ異常なし。
絶対お腹に虫がいると思ったけど、虫もなし!
同じ任地の先輩はかなり長―い虫がいたそうで・・・ 

もちろん?体重は4Kg増!ダイエットに励みます 泣

首都ではちょうどというか、そのお祭りに合わせて行ったのですが、ビエンチャン遷都450年のお祭りが盛大に行われていていました。
朝は大托鉢にみんなで行き、環境隊員が企画した、ゴミのポイ捨て禁止啓発イベントに参加。かなり夢中にゴミ拾いしました。
それにしても、托鉢後のゴミの多いこと。托鉢はとても尊重しますが、そのあとがとても汚くなるのは、とても悲しい。心がきれいであっても環境が汚くなってしまうのでは、意味がなくなってしまうように思います。
企画された隊員達の頑張りがとても伝わってきました。


そして1年先輩の隊員たちと一緒だったため、いろいろ一緒に遊びに連れて行ってもらい、かなり満喫しました。動物園(ワニがたーくさんいる、先輩に通称ワニ博士がいて案内していただけました。そして人生初、ゾウに乗りました。)あとは囚人がいる島を見に行ったりと。
美味しいものもたーくさん食べて、満足☆
通称変身館でラオス風写真も撮ってきちゃいましたー☆へーんしん!

そして帰ったらすぐ、健康教育のWS!初めての大きなイベントなので、胃も痛くなっ
りしたけど、頑張るぞ!パニャニャーン!
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by raomakky577 | 2010-12-07 01:01


泣かないで

「泣かないで」

こう言った自分の声が蘇る。

お母さんが重篤な状態で、心配で泣いている娘さんに掛けた言葉。

その言葉しか出てこなかった自分。娘さんはキーパーソンで、患者さんは県の病院に搬送予定だったから、状況を理解して、受け止めてもらうことも必要だった。でも、出てきたのはその言葉だけ。
家族のケア、出来なかった。きちんと状態も説明出来なかった。
医師の病状の説明は簡単過ぎて、私は、もっと重篤な病気だと思ったけど、思っただけ。医師に、根拠と説明は出来ない。判断材料も少ない。 
いかに、自分が日本で、周りの人、物に助けられて看護師をしていたのかを実感する

家族のケア。
日本で救急センターで働いていた時も、自分が大事にしていたこと。患者さんのケアはもちろんだけど、家族のケアもとても大事なこと。
だからこそ、自分がくやしい。

しゃべれない、説明出来ない自分がくやしい。
医療用語、もっともっと頑張らねば。

患者さんにも、家族にもきちんとした病状の説明がされていないことが多い。不安そうな家族の顔をよく見る。でも私のラオス語では十分じゃないし、同僚に説明にいくよう頼むのだけど・・・
看護師が患者さんの病気を把握していないことも多い。

病名も「マラリア」「デング熱」は診断名がつくけど、他は「腹痛」「疲れる」と症状が病名になってることも多い。
血糖値50の患者さんがいた。看護師、医師に理由を尋ねると「疲れてる」
違うよねー 泣 糖尿病じゃないのかな 疲れてるからじゃなくて、低血糖だから、症状が出てるんだよね><って思っても、すぐに言葉が出ない。うまく伝えられない。考えてるうちに、ラオスの人の興味は他にいってしまう。

くやしい。でも1つずつ1つずつ、やっていこう。

今日、情けないことに、交通事故の患者さんの治療を手伝っていたら、貧血になってしまった。
救急センターで働いてたのに・・・
貧血って、小学校の時の朝礼の時以来。 

休んでたら、貧血って言ってるけど、熱を測ってくれたり、喉をみてくれたり・・
ありがとう。

ラオスの人に助けてもらいながら、頑張ります。看護師1人じゃ、何も出来ないーって思ってしまうこともあるけど、1人じゃない。みんないるさー

写真は病院で生まれた双子。
無事、生まれてきてくれて、感謝。

1つのクーペに入ってすやすや。癒されます。



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by raomakky577 | 2010-11-15 23:56


今日のありがとう。

活動が始まって早丸3ヶ月。
3ヶ月は何も出来ないよーとは調整員や先輩の言葉。
その3ヶ月が過ぎたーということは、これからバリバリ活動出来ちゃうってこと?!
言葉通り、この3ヶ月、活動は手探りで失敗やくやしかったこともたくさん。

カウンターパート(仕事のパートナー)との関係は上手くいかず悩み。
(最近、私のカウンターパ‐トは夫の女性問題で悩んで仕事が手に着かないってことが判明。今までの彼女の態度もそこで納得)
患者さんの「タイ人だったらわかるのに」って私が訴えをわからなかった時に言われた言葉でへこみ。
看護師さん達の気の強さに、時に腹が立ち。負けずに言いあって、後でこんな風に言えば良かったかなーと反省したり。

3歩進んで2歩下がるならとっても良い方で。時には2歩進んだーと思ったら、2歩や3歩戻ってたり。

自分のやりたいこととやれることのギャップは大きい。でも本当少ーしずつだけど、まいた種がすこーしすこーし芽が出てきてくれたような、そんな嬉しい感じがする今日この頃です。

まず自分が病院で取り組んだこと。
「掃除」
少し前に同僚に「まきは何しに来たの?掃除?」って冗談半分に言われて、少しカチンときたけど、そう言われるくらい、この3ヶ月「清潔に」「清潔に」って言ってきたんだなーと思うことに。
そして5S。いわゆる「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」
昨日カウンターパートが「5S」って言いながら、「まき、ここは5S、清潔じゃないでしょ」って言いながら、少し怒りながらだったけどナースステーションの整理、整頓、清掃を自主的に始めてくれました。急にどうしたんだろうって思いつつ一緒に頑張りました。
あと「ごみの分別」
ごみの分別は今まで、食べ物も医療廃棄物も全部一緒だったのが最近分別してくれるように。結局ラオスでは一緒に燃やしてしまうんだけど、看護師が感染の危険があるものって意識してくれるだけでも意味があるはず。医療者は自分の身を守ることもとても大事なこと。

あと活動として今月、同じ県の看護師隊員の先輩達と健康教育についてのワークショップをやります。場所は先輩配属の看護学校、小学校、自分が配属の病院。かなり先輩達に頼りっぱなしで、情けなくなりながらも、自分が出来ることを精一杯やるしかない。

少し前まで、活動は進まず、何も出来ない自分にあせり、へこんでました。でも最近は1日ごとに小さな小さな目標を立てて、それが出来れば今日は良しとしてます。
無理しない。
上司に書類を出す。ワークショップの「・・・」ついてカウンターパートと話す。ナースステーションの書類の整理をする。記録用紙を直すために担当に聞く。などなど。

来た当初は1日1個嬉しかったことを日記に書こうと思ってたら、1カ月坊主になっていた。

最近、派遣前の資料を見直したらこんなことが書いてあった。
指導の際には「何を話すか」の前に「誰が話すか」に相手は注目している。指導内容がどんなに価値のあるものでも、この人の言うことは聞くに値しない、聞く気がしないと思われてしまえば、聞いてもらえない。日常の仕事振り、人間関係づくりが、この人は信頼できる、この人の言うことは信頼できると思わせられる鍵となる。
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ドキッとしました。
自分の行動を見直しました。

今日の嬉しかったこと。
・看護師のボランティアがわからないこと(酸素飽和度について)を聞いてくれた。
・記録の書き方を教えたら、そのように書き直してくれた。
・第2のカウンターパートが私の書いたつたないラオス語の書類を一生懸命読んでくれた。私がわからなかった質問を紙に書いて説明してくれた。
・医師が医療器材の故障に関心を持って、私に質問してくれた。相談に乗ってくれた。

書きだすとたくさん。目線を変えればたくさん。

今日も1日ありがとう。

写真は家の前の水牛さん。
毎日、私の帰りを待っていてくれます。
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by raomakky577 | 2010-11-04 23:08


洞窟探検2

スリリングな橋を渡って、いざ洞窟へ。


そこで、事件が起きました。
洞窟探検も終盤。
洞窟の中に川の上流になっている所があって、結構流れが速い!
そこで、写真撮影して遊んで、さて帰ろうとみんなで手をつないで・・

「まきちゃん サンダル左足なくない?」
そう私のサンダルは肌色。
「あるあるー見えないだけー」
って言った瞬間・・・
右足のサンダルが脱げました
「きゃーサンダル脱げたー」
貴重な日本からのサンダルが流されました。

先輩達、大爆笑。
私は半泣き。

でもとっても優しい先輩。
ため池の所を捜索してくれました。
「あったー!」

半ばあきらめてた、私。
「やったー ありがとうございます!
 あれ?何か黒っぽい」
昔、誰かが流されたであろうサンダルでした。
今度は違う優しい先輩が洗ってくれ、そのサンダルで帰路に着きました。
きっと私のサンダルは次、流された人が使うことでしょう。


そんなこんなで、サンダル事件は悲しかったけど、とっても楽しい旅になりました。

サワンに帰ったら、料理が超上手な先輩が超美味しい料理とケーキを作って待っていてくれました。
幸せ過ぎでした。
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by raomakky577 | 2010-10-15 23:25

    

青年海外協力隊・看護師隊員のラオスでの日々
by raomakky577
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