ぱにゃにゃーん・ぼーぺんにゃん日記


カテゴリ:ラオ人と仕事( 6 )



必要とされること


 1年目はスタッフが予防注射に村に行く、会議に行くなど聞けばとりあえず連れてってー 一緒に行くー
  ととりあえず連いていっていた。誘われなければへこみもした。
 
 2年目になって周りの状況がわかるようになり 自分は自分のやるべきことをやればいいと落ちつことが
  出来た。 ただいろんなアンテナは張り巡らせて チャンスは逃さないように!

 先週から予防接種週間でスタッフが近隣の村や学校に行っている。
 1年目だったら私も毎日連れてってーだったけど、今回はスタッフに病院の人が少ないから手伝ってね、母 子保健課に来てねといろいろなスタッフから予防注射に行きたいと言う前に初めに言われマンパワーだけ  ど、自分の力を必要とされたことも嬉しく 近くの役所の大きなイベントだけ参加して あとは病院であくせ   す働いた。ついついせっかくならとイベントに参加したくなるけど、病院の業務も大切な活動。

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 特に旦那さんを亡くしてから、数か月病院を休んでいた良く勉強会の時など助けてくれた母子保健課のスタ ッフがその間復帰し、初めは涙ぐむことも多かったけどだんだんと笑顔も増え、私に会うのを楽しみに来てく れるようになった。今までは午前までだったけど、今日は初めて午後も来てくれた。

 残りの任期を考え 何か残さなきゃーとあせる毎日だったけど あせってもいいことは1つもない。
 今まで自分がやってきたことを信じて この貴重な毎日を大切に過ごそう。

 そして考え過ぎるな、話せ、動け!をこれからもモットーに頑張ります。

 今日も大好きな先輩からスカイプで元気をもらいました。毎日 誰かから元気をもらいます。
 
 たくさんの出逢いに感謝です。

 自分も誰かを笑顔に出来るよう、笑顔を忘れないように。 

 
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by raomakky577 | 2011-11-30 00:25 | ラオ人と仕事


ラオ人と語る

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今日は母子保健科のスタッフと仕事合間に語る。

何でラオスはお金がないか
ラオスには仕事がないから
何で仕事がないか
ラオスは外国に頼っているから
日本に行ってお金を稼ぎたい
家族が良い暮らしが出来るから

日本の暮らしのこと 日本の給料のこと

そんなことを午前中いっぱい語る

このスタッフはとても幸せそうで
いつも笑顔で私を癒してくれる
日本に行きたいというのも本心ではないと私は思う

でもラオスの人とラオスのこと、日本のことを考えられる
とても充実した、大切な時間


今日、病院に新しいパソコンがきた。
ここの郡を研究対象にしている日本の団体が援助したもの。
病院が望んで買ってもらったもの。

ここの病院に今、必要なものは何だろう・・・・

ここにきて、いろんな立場を知り、いろんな考え方、価値観を知り
正しいことは1つではないと思う

いろんなことを考えた1日。

今日も1日頑張ったーと自分をほめよう。

また明日も頑張ろう。

写真は家の前からの空 いろんな表情を見してくれます
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by raomakky577 | 2011-09-15 20:22 | ラオ人と仕事


ほっこり

今日も朝から小さなお客様が2人。

あんまり見たことない女の子。
「どうしたのー?何しに来たのー?」
「まきの家に遊びに来たー! まきはヒップと仕事してるの?」

おー同僚の親戚の子かー!と判明!
先週末、飲みに行った家の子供でした。
その時は家の前の大きな水たまりで遊んでた子供たち。

2人でこそこそ、内緒話して楽しそう。
「まきは今から仕事行くから、夕方遊びにおいでー」
と言って、仕事へ。
昼間用事で家に帰ると、家の門に可愛いお花がかかっていました。
きっと可愛い2人組のプレゼント。
気持ちが暖かくなりました。
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今日は、朝1番で妊婦さんがトラックの荷台で運ばれてきた。
いつもはあわてないスタッフが少しあわてている。
見に行くと、妊婦さん?のまたの間には・・・
赤ちゃん!
産まれたのねー トラックの荷台で簡単な処置だけして処置室へ。
赤ちゃんは4000グラムの元気な男の子!元気で本当に良かった。
お母さんは、赤ちゃんの通り道が、裂けてしいまったので、縫合。
処置中私の手をぎゅっと握って。
いくらでも握ってくれー!!!

お昼からは県の保健局へ、医師と一緒に行って、私の用事はすぐに終わり
すぐ終わるって言ったので、連いて行ったものの・・・
結局夜!
お昼ごはんとアイスをおごってもらってぼーぺんにゃん。

日本のお土産に手ぬぐいを買って行ったところ、スタッフの1人は大変気に入って
くれて、今日は手ぬぐい頭に巻いて仕事!可愛い!

お花をくれた子供と遊べなかったのが残念。明日ねー!
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by raomakky577 | 2011-09-06 23:14 | ラオ人と仕事


看護の日

看護の日

5月12日は看護の日

私の病院では、院長などの都合もあり、翌週にイベントを実施しました。
日本にいた頃は、お恥ずかしいことにあまり意識していなかった看護の日。

ラオスでも知られて、イベントが実施されるようになったのは、任地ではここ1~2年のこと。
私の病院では、看護の日のイベントをしたことがない、県病院で去年見ただけだから、どういう風にするのかわからない。
そんな師長さんの言葉を受けながら、一緒に作り上げていくチャンス!と思い行いました。
普段 なかなか、私の言うことに耳を傾けてもらえないうちの師長さんですが、この時は、私の意見もいろいろ聞いてくれ、一緒に作れたかなーと思います。
内容は
看護師と村の人に対して
1、ナイチンゲールの紹介
2、手洗い方法
3、各臓器の働き
4、栄養



ナイチンゲールを知らない看護師さんもいっぱいいて、清潔にすることで死亡率が下がったんだよーという所が1番知って欲しかったけど・・・・
上下白衣を着て、おしゃれすることに一生懸命になっていた気もするけど・・・・

今年経験したから、来年はもっと良いものにしようと、師長さんとも話せたので、1つまた目標が出来ました。

『今まで経験したことがないことを一緒に作り上げるってすごいことだよね』
とは、大好きな先輩隊員の言葉。
その通りです、もっと出来たことを喜ぼう、もっと楽しもうといつも思わせてくれる、いつも大切なことに気づかせてくれます。

来年はきっと、最後の活動時期、最後のイベントかなー
ぱにゃにゃーん

今日の活動
午前:病棟回診 外来での患者さん対応
お昼は家で同僚と
午後:今週実施予定の『産後のケア』について、打ち合わせ
夜は家で大家さんと きのこいっぱい

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by raomakky577 | 2011-06-14 00:14 | ラオ人と仕事


患者さんに触れること

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患者さんに触れること。

これは赴任当時、いや看護師になった時からからかな、ずっと心掛けて
いること。

そしてラオスの看護師さんにして欲しいこと。

日本での看護師時代、集中治療室勤務が長く、機械に囲まれ、24時間モニターを装着している患者さんが多かった。
でも数字だけではわからない、患者さんに直接触れて、聞いて、初めて患者さんに近づける。

ラオスに来て、患者さんや家族の訴えを聞いても、わからないのが申し訳ないのと、わからないのが怖いので、患者さんの元に行くのを気持ち的に躊躇してしまうこともあった。

でも行ったら、必ず患者さんに触れる。
言葉がわからなくても、体に触れ、脈を確認。これだけはずっとやってきた。
というか、これしか出来なかった。

来たばかりのころ、小児患者に寄り添っていると
「その子は汚いから触っちゃだめって」と医師から言われ、とても悲しかった。

習慣や文化もあるのだろう、基本 患者さんの世話は家族がする。

でも患者さんに近づかないと看護は出来ないはず。

もうすぐ赴任して1年。
最近は少し頭で悩み過ぎたかな。

もう一度、初心にかえろう。
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by raomakky577 | 2011-06-07 22:50 | ラオ人と仕事


仕事仲間

ヘルスセンターから3ヵ月間研修に来ていた、ウオンパカー。
歳も近く、とても仲良くなったのに、今日で最後><

遊びや恋人の話をしたり・・・
同じ年頃の看護師はみんなヘルスセンターに行ってしまったり、勉強に行ったりてて、いなかったので、研修に来た時はとても嬉しかったなー。

今日はお別れ会も兼ねて、シンダ‐ト(ラオス風焼き肉)を食べに。
前に病院で一緒に働いいて今はヘルスセンターで働いているヒップもさそって。
ヒップは最近結婚して、とても幸せそう。ずっと彼氏いないって言っていたのにー!!
久しぶりに飲んだけど、やっぱり気が合うなーって自分で勝手に思っている。
私の話すラオス語をとても理解してくれるありがたい存在です。

あれ、でもウオンパカーが連れてきた彼氏は前いた看護師にも彼氏と紹介されたことがある子で・・・・・ きっと別れたのだろう。。。彼女も気にしていたけど。。今日めちゃ幸せそうに彼の話を「秘密ね」って話してくれたばかり><上手くいきますように。

来た頃は同じ年頃の看護師たちにだいぶ助けられました。
どこでも一緒かも、おばちゃんナース達はあまり動かないなか、若手はよく動く。

おばちゃんたちも楽しい、優しい。でも同じ感覚、ノリ、で話せるのもやはり楽しい

今日の活動は病棟の看護師が少なかったので、主に病棟に。マンパワーでもいい。患者さんの、家族の訴えは率先して聞く。動く。
午後は看護学生と敷地内の掃除、新生児の沐浴?の指導というか主に見学。
この沐浴。最近始まったけど、ラオスの人、基本水浴び。浴槽なんてないし、でも新生児を清潔に!っていう考えを持っていることに感動。学生がいなくなっても(働き手がいなくなっても)続くようパニャニーン。
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by raomakky577 | 2011-04-01 00:42 | ラオ人と仕事

    

青年海外協力隊・看護師隊員のラオスでの日々
by raomakky577
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