ぱにゃにゃーん・ぼーぺんにゃん日記


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看護の日

看護の日

5月12日は看護の日

私の病院では、院長などの都合もあり、翌週にイベントを実施しました。
日本にいた頃は、お恥ずかしいことにあまり意識していなかった看護の日。

ラオスでも知られて、イベントが実施されるようになったのは、任地ではここ1~2年のこと。
私の病院では、看護の日のイベントをしたことがない、県病院で去年見ただけだから、どういう風にするのかわからない。
そんな師長さんの言葉を受けながら、一緒に作り上げていくチャンス!と思い行いました。
普段 なかなか、私の言うことに耳を傾けてもらえないうちの師長さんですが、この時は、私の意見もいろいろ聞いてくれ、一緒に作れたかなーと思います。
内容は
看護師と村の人に対して
1、ナイチンゲールの紹介
2、手洗い方法
3、各臓器の働き
4、栄養



ナイチンゲールを知らない看護師さんもいっぱいいて、清潔にすることで死亡率が下がったんだよーという所が1番知って欲しかったけど・・・・
上下白衣を着て、おしゃれすることに一生懸命になっていた気もするけど・・・・

今年経験したから、来年はもっと良いものにしようと、師長さんとも話せたので、1つまた目標が出来ました。

『今まで経験したことがないことを一緒に作り上げるってすごいことだよね』
とは、大好きな先輩隊員の言葉。
その通りです、もっと出来たことを喜ぼう、もっと楽しもうといつも思わせてくれる、いつも大切なことに気づかせてくれます。

来年はきっと、最後の活動時期、最後のイベントかなー
ぱにゃにゃーん

今日の活動
午前:病棟回診 外来での患者さん対応
お昼は家で同僚と
午後:今週実施予定の『産後のケア』について、打ち合わせ
夜は家で大家さんと きのこいっぱい

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by raomakky577 | 2011-06-14 00:14 | ラオ人と仕事


患者さんに触れること

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患者さんに触れること。

これは赴任当時、いや看護師になった時からからかな、ずっと心掛けて
いること。

そしてラオスの看護師さんにして欲しいこと。

日本での看護師時代、集中治療室勤務が長く、機械に囲まれ、24時間モニターを装着している患者さんが多かった。
でも数字だけではわからない、患者さんに直接触れて、聞いて、初めて患者さんに近づける。

ラオスに来て、患者さんや家族の訴えを聞いても、わからないのが申し訳ないのと、わからないのが怖いので、患者さんの元に行くのを気持ち的に躊躇してしまうこともあった。

でも行ったら、必ず患者さんに触れる。
言葉がわからなくても、体に触れ、脈を確認。これだけはずっとやってきた。
というか、これしか出来なかった。

来たばかりのころ、小児患者に寄り添っていると
「その子は汚いから触っちゃだめって」と医師から言われ、とても悲しかった。

習慣や文化もあるのだろう、基本 患者さんの世話は家族がする。

でも患者さんに近づかないと看護は出来ないはず。

もうすぐ赴任して1年。
最近は少し頭で悩み過ぎたかな。

もう一度、初心にかえろう。
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by raomakky577 | 2011-06-07 22:50 | ラオ人と仕事

    

青年海外協力隊・看護師隊員のラオスでの日々
by raomakky577
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