ぱにゃにゃーん・ぼーぺんにゃん日記


おめでとうございます。

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 遅くなりましたがあけましておめでとうございます。

ここ1カ月、かなりイベント盛りだくさんでした。おめでたいこともたくさん。

年末には初任国外旅行でタイのチャンマイにマッサージの勉強も兼ねて先輩隊員7名ほどで行ってきました。久しぶりのマック!やら、都会の味に魅了されつつも、ラオスに帰ってきてほっとした感じです。クリスマスは仮想?して首都を練り歩きました!

年越しは近所の友達、同僚達と、村で。打ち上げ花火、飲んで歌って!

お正月は、おしるこ、巻きずしを作って同任地のKOICA達と浴衣を着て、お参りに。

そして、隣の県に活動視察、洞窟観光、先週は隊員総会と、かなり盛りだくさんの1カ月でした。

そしてその間には任地で、1週間、毎日結婚式、お誕生日会に行ってました。ラオス結婚式シーズンです。仲良しの同僚の結婚式(上の写真)もあって、格別に嬉しかったー。下の写真はラオスの花嫁支度の様子です。近所の美容室?が支度部屋。みんな少し恥ずかしながらも幸せそうです。。
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今回の隊員総会、初めての参加やったけど、いろんな意味で意義の大きなものとなりました。いろんな隊員とも触れ合えて、事務所の所長や調整員ともお話が出来て、次の総会は執行員として頑張ります。


そして、大事な友達に子どもが誕生しました。
ずーっと支えてきてくれてる友達。
生まれた時は少しちいさくて、心配やったけど、無事、母子揃って実家に帰れたと聞いて本当に嬉しかったです。本当におめでとう。


そして昨日は17歳の出産に付きました。ラオスでは、文化的に、夫が付き添うことは稀ですが、昨日の妊婦さんの旦那さんは、ずーと付き添って、手を握り、「呼吸してー 頑張ってー」って声をかけてました。ラオスの妊婦さん、あまり声をあげず、痛みに耐える人が多いのですが、昨日の妊婦さんは若かったのもあり、「早く出てきてー」と言いながら、最後は吸引分娩になって、無事生まれてきました。吸引分娩、ラオスで初めて見ました。使い方が、みんな曖昧だったので、不安でしたが。         いつも、お産につくと、内心ひやひやしてしまいます。でも、赤ちゃんの生命力を感じて、心強く思います。 ラオスでお産に付き添うようになってから、ますます命の尊さを感じます。


今年もみなさんにとって良い1年となりますように。
下は病院で生まれたばかりの赤ちゃん。みんなすくすく育ってね。
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# by raomakky577 | 2011-01-29 18:56


続 ・健康教育

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続き。

私と第2のカウンターパート、インパンさんの担当は手洗いでした。一番簡単な所にしてもらったにも関わらず、やりたいことを正しく伝えるのは難しい。言葉の壁は厚い。

洗い残しが目に見えるような実験をやったのですが、1つ1つの単語が出てこないこと、出てこないこと!やって見せて、実物見せて、やっと目的がわかってもらえるっていう感じでした。

でも、今回のWS開催でインパンさんとの距離が縮まり、先輩のカウンターパートともお互い仲良くなって、情報交換も出来て、活動の種もたくさん播けたように思います。

日々のコツコツとした活動あってではと思いますが、こういったイベント開催で得るものもたくさんあったと思います。

普段は病院勤務なので、小学校に行って、元気に走り回る子供たちとたくさん触れ合って、また元気をもらいました。普段から自分の家が近所の子供たちの公園化していて(子供が大好きなブランコがあるから)、子供とは触れ合ってるけど、やっぱり学校っていいなって思いました。
学生時代のタイの小学校でのボランティア活動を思い出しました。その頃は看護師として活動したいなって思ったんだよなーと。
今、こうして看護師としてラオスに来ているけど、半年近く経って少し、慣れもあって初心を忘れてきているなぁと。
 
そんな思いも思い出せて、さぁまた頑張るぞ。ぱにゃにゃーん。

そして今回、多くの人に力をもらって開催出来たこと。
たくさんのラオス人が力になってくれました。ありがとう。コープチャイライライ。

感謝を日々忘れずに。

写真は肺や心臓の臓器の位置を子供たちに答えてもらっている所。
大腸の長さをひもで示しているところ(何mかわかりますか?)
今回担当した青組Tシャツの子供たちと。
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# by raomakky577 | 2010-12-13 00:49


健康教育のWS開催 

健康教育のWSを同じ県の看護師先輩隊員と開催しました。
その名も
「健康は店では売ってない 自分で得るものだ」

内容は
1、体の仕組み(臓器の場所、役割) 
2、腎臓(尿)の仕組み
3、手洗い
4、身体測定

開催場所は、
①まず自分の病院で看護師対象に
②続いて先輩の任地の小学生
③最後に先輩配属の看護学校で。

それぞれ対象が異なるので
看護師対象には、臓器の役割を詳しく、小学校では風邪に関するクイズ(例:犬や猫は風邪をひくか?など)やうんちの紙芝居を入れたり、看護学校では今までの学習内容を復習出来るような内容にしました。

1つのWSをやるのにこんなに大変だとは思いませんでした。

先輩達につられる感じで始まったけど、でも自分もやりたいって思って参加させてもらった今回のWS。胃も痛くなったりしたけど、本当にやって良かったーと思いました。

でも大事なのは終わった後。
やったことに満足では、ただの自己満足で終わってしまう。
みんなが自分の体に興味を持って、自分の体のことをちゃんと知って欲しい。看護師や看護学生に健康教育の方法の1つとして今後に活かして欲しい。体の中を理解したうえで看護して欲しい。そんな目的を持って開催したWS。

今後どうつなげていくか。

頑張るぞ。ぱにゃにゃーん。

写真は
腎臓の模型を使っておしっこの出る仕組みを説明している所。
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手洗い方法を説明している所。

着ているTシャツは臓器の絵が描いてあるもので、教材として作りました。みんなお互いのTシャツを見ながら考えてくれました。
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# by raomakky577 | 2010-12-12 23:59


初・上京

任地へ赴任後初、首都へあがってきました。約4か月ぶり!
健康診断と予防接種のために☆

久しぶりに同期にも再会☆元気そうで何より><
それぞれの任地で奮闘してて、また自分も頑張ろうと思えました。

健康診断の結果はまあ異常なし。
絶対お腹に虫がいると思ったけど、虫もなし!
同じ任地の先輩はかなり長―い虫がいたそうで・・・ 

もちろん?体重は4Kg増!ダイエットに励みます 泣

首都ではちょうどというか、そのお祭りに合わせて行ったのですが、ビエンチャン遷都450年のお祭りが盛大に行われていていました。
朝は大托鉢にみんなで行き、環境隊員が企画した、ゴミのポイ捨て禁止啓発イベントに参加。かなり夢中にゴミ拾いしました。
それにしても、托鉢後のゴミの多いこと。托鉢はとても尊重しますが、そのあとがとても汚くなるのは、とても悲しい。心がきれいであっても環境が汚くなってしまうのでは、意味がなくなってしまうように思います。
企画された隊員達の頑張りがとても伝わってきました。


そして1年先輩の隊員たちと一緒だったため、いろいろ一緒に遊びに連れて行ってもらい、かなり満喫しました。動物園(ワニがたーくさんいる、先輩に通称ワニ博士がいて案内していただけました。そして人生初、ゾウに乗りました。)あとは囚人がいる島を見に行ったりと。
美味しいものもたーくさん食べて、満足☆
通称変身館でラオス風写真も撮ってきちゃいましたー☆へーんしん!

そして帰ったらすぐ、健康教育のWS!初めての大きなイベントなので、胃も痛くなっ
りしたけど、頑張るぞ!パニャニャーン!
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# by raomakky577 | 2010-12-07 01:01


泣かないで

「泣かないで」

こう言った自分の声が蘇る。

お母さんが重篤な状態で、心配で泣いている娘さんに掛けた言葉。

その言葉しか出てこなかった自分。娘さんはキーパーソンで、患者さんは県の病院に搬送予定だったから、状況を理解して、受け止めてもらうことも必要だった。でも、出てきたのはその言葉だけ。
家族のケア、出来なかった。きちんと状態も説明出来なかった。
医師の病状の説明は簡単過ぎて、私は、もっと重篤な病気だと思ったけど、思っただけ。医師に、根拠と説明は出来ない。判断材料も少ない。 
いかに、自分が日本で、周りの人、物に助けられて看護師をしていたのかを実感する

家族のケア。
日本で救急センターで働いていた時も、自分が大事にしていたこと。患者さんのケアはもちろんだけど、家族のケアもとても大事なこと。
だからこそ、自分がくやしい。

しゃべれない、説明出来ない自分がくやしい。
医療用語、もっともっと頑張らねば。

患者さんにも、家族にもきちんとした病状の説明がされていないことが多い。不安そうな家族の顔をよく見る。でも私のラオス語では十分じゃないし、同僚に説明にいくよう頼むのだけど・・・
看護師が患者さんの病気を把握していないことも多い。

病名も「マラリア」「デング熱」は診断名がつくけど、他は「腹痛」「疲れる」と症状が病名になってることも多い。
血糖値50の患者さんがいた。看護師、医師に理由を尋ねると「疲れてる」
違うよねー 泣 糖尿病じゃないのかな 疲れてるからじゃなくて、低血糖だから、症状が出てるんだよね><って思っても、すぐに言葉が出ない。うまく伝えられない。考えてるうちに、ラオスの人の興味は他にいってしまう。

くやしい。でも1つずつ1つずつ、やっていこう。

今日、情けないことに、交通事故の患者さんの治療を手伝っていたら、貧血になってしまった。
救急センターで働いてたのに・・・
貧血って、小学校の時の朝礼の時以来。 

休んでたら、貧血って言ってるけど、熱を測ってくれたり、喉をみてくれたり・・
ありがとう。

ラオスの人に助けてもらいながら、頑張ります。看護師1人じゃ、何も出来ないーって思ってしまうこともあるけど、1人じゃない。みんないるさー

写真は病院で生まれた双子。
無事、生まれてきてくれて、感謝。

1つのクーペに入ってすやすや。癒されます。



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# by raomakky577 | 2010-11-15 23:56

    

青年海外協力隊・看護師隊員のラオスでの日々
by raomakky577
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